不動産投資のメリット
未来の安心を不動産投資が実現します
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merit1将来の安定した収入源に
家賃収入は安定した収入源
支給開始時期や支給額など、ますます厳しくなっていくことが予想されている公的年金。賃料が毎月安定的に入ってくる不動産投資は、この不安を埋める私設年金として有効な手段といえます。
ローン返済中は収益が少額ですが、ローン完済後は賃料のほとんどが収益となり、家計の大きな足しになることが期待できます。 -
merit2生命保険の遺族年金の代わりに
家賃収入が永久的に続く
もしもご本人(債務者)さまがお亡くなりになられた時にも、ご遺族の方の安定した収入源として期待できるのが、不動産投資のメリットのひとつです。物件を相続して所有する限り、ご遺族には家賃がそのまま収入となって入り続けます。もちろん物件を売却し、まとまった額を現金化することも可能です。
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merit3相続税で有利な資産の不動産化
節税効果へ期待大
相続税における不動産の評価は、現金の場合を100%とすると、土地の場合にはそれより低く評価され、課税される利点があります。土地の場合は相続税路線価で評価され、通常でも公示価格の80%程度の評価に抑えられます。賃貸用の建物の敷地ならさらに評価が低くなる上に、相続時にマンション(小規模宅地の貸付業等の宅地である場合)であれば200m²まで50%もの評価減が適用されます。建物の場合には、賃貸に使用していれば固定資産税評価額の70%程度になる等、現金と比べて節税効果を期待できます。
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merit4中古収益物件のメリット
少額での不動産投資が可能
中古収益物件の不動産投資をお考えの場合のメリットとしては、新築物件と比べて少額での不動産投資が可能となります。したがって、家賃収入が同じであれば、表面利回りは、多くなります。
また、多くの場合すでに入居者がいるため、0から入居者を集める必要がないというのも魅力の一つです。
しかし、新築物件よりも維持・管理費などが高くなる面もあります。
不動産投資のリスク
- リスク1空室のリスク
- 空室期間が長引くと、予定していた賃料が得られず、投資計画に狂いが生じてしまいます。また、マンション・アパートという現物の資産である以上、経年劣化は避けられない問題です。古くなれば、入居者探しや家賃額の設定で不利になることが考えられます。
- リスク2災害のリスク
- 地震や火災により、建物が倒壊・消失してしまうリスクがあります。
- リスク3資産価値・売却価格下落のリスク
- 日本経済が低迷し、土地が下落することによって資産としての価値が低くなってしまう可能性があります。
リスク軽減には、頼れるパートナーが必要です。
不動産投資には、様々なリスクもあります。これと向き合い、どうやって回避するかを検討していかなければなりません。そんな時、パートナーが頼れる存在でなければ投資は成功しないでしょう。
日本地建は、多くのノウハウと実績があります。より有益なコンサルティングやアドバイスをご提供していきます。