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日常

2019.10.12

2019年プロ野球ドラフト会議

今年のドラフト会議は10月17日!!

この時期になると今年はどんな選手がいるのだろうと様々なサイトを見比べては、この選手はどの球団の好み何だろうかと考えるのが楽しくて仕方ありません(笑)

そこで今回は、個人的にファイターズに合うのではないかと思う選手を考えてみようと思います。

※こんな考えの人もいるんだな程度に思って下さい。

佐々木朗希(投)

 この選手はもちろん外せませんね!素材型ながら現状でもかなりのピッチングをしています。まさに令和の怪物!

不安要素は幾つかあるのかもしれませんが、高卒の起用・育成に定評のある日ハムがどのレベルまで育てる事が出来るのかが楽しみ

ですね!

井上広大(外)

 夏の甲子園で大暴れした履正社の外野手、体格も良くバッターボックスでの立ち姿も落ち着いており個人的に期待しています。

ここ最近、右の大砲が取れていない中で是非とも取って欲しい選手。ただ、最近のドラフトの流れを見る限り右の強打者は

上位で指名される可能性が高く中位指名の場合消えてしまう可能性も...

津森 宥紀(投)

 一年生の頃から注目されていた東北福祉大の投手、サイドから150キロ近いボールを投げる投手

球種が少ない印象だが、ストレートはかなり力がある。制球に関してはかなりアバウトな感じだがそれが打者にとって踏込にくい

要因となりうるので良いかと思います。日ハムは代々リリーフが良いのでその中で日本を代表するクローザーになってもらいたい。

ただ、ソフトバンク好みの投手な気も...

今回紹介した選手以外にも

花咲徳栄の韮沢 雄也はショートを守れる強打の選手

地元枠でいくと

強打とミート力のある旭川大学高校の持丸 泰輝や150キロ左腕北翔大学の本前 郁也

など道産子選手もサプライズ指名がありそうですね!

他にも今年は、高卒大卒に捕手が豊作であったり、長く見れば取った方が良い素材型の選手が多くいる印象です。

10月17日テレビ放送も行われるようなので是非見てみてください!

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